千歳市議会 2021-03-01 03月01日-01号
また、市民病院においては、院内における感染拡大を防止するため、病院敷地内に、発熱患者専用の仮設の診療室と待合室を設置して、対応しているところであります。 このほか、高齢者や障がい者施設等の従事者に対しては、感染者の対応に当たった場合の特別給付金制度を設けたほか、感染症予防の専門家を派遣するとともに、事業者の職員全員に感染症対策ハンドブックを配付するなど、感染症予防意識の高揚に努めてまいりました。
また、市民病院においては、院内における感染拡大を防止するため、病院敷地内に、発熱患者専用の仮設の診療室と待合室を設置して、対応しているところであります。 このほか、高齢者や障がい者施設等の従事者に対しては、感染者の対応に当たった場合の特別給付金制度を設けたほか、感染症予防の専門家を派遣するとともに、事業者の職員全員に感染症対策ハンドブックを配付するなど、感染症予防意識の高揚に努めてまいりました。
11月16日からは、今後想定されるインフルエンザの流行に向け、感冒や発熱など、新型コロナウイルス感染症との区別がつかない患者の来院に備えるため、一般患者と発熱患者が混在しないよう、病院敷地内に発熱患者用の仮設の診療室と待合室を設置し、運用を開始しております。
また、市立稚内病院におきましては、院内の感染防止対策強化のため、感染病床をはじめ、各病棟や外来に医療用空気清浄機を設置したほか、発熱された方が一般の患者と接触することがないよう、病院敷地内に発熱外来専用プレハブの設置準備を進めておりまして、12月中旬には開設できる予定であります。
しかしながら、今後、冬に向けてインフルエンザの流行も危惧され、発熱患者の受診がこれまで以上に増加することも予想されることから、今般、病院敷地内にプレハブによる仮設の診察室と待合室を設置し、一般患者との接触を最小限にとどめたいと考えております。 その開設時期は11月頃を予定しており、具体的な運用方法については、院内に調整会議を設置し、細部の検討を進めているところであります。
市民病院では、インフルエンザの流行期には、新型コロナウイルス感染症との区別がつかない発熱患者が多く来院することが予想されますことから、一般患者と、発熱等で新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者が混在しないよう、市民病院敷地内に仮設の診察室と待合室を設置することとしており、その準備作業を進めているところであります。
なお、今後のインフルエンザの流行期には、感冒や新型コロナウイルス感染症との区別がつかない発熱患者の来院が想定されることから、一般患者と発熱患者が混在しないよう、現在、病院敷地内に、発熱患者用の仮設の診察室と待合室を設置するための準備を進めているところであります。
その場合は、一時的に病院敷地内の通路に誘導する場合もございますが、通常は早い診療時間帯の患者さんがお帰りいただく午前11時ごろには混雑は解消していく状況となってございます。 以上です。 ○議長(金澤俊) 喜多新二議員。 ◆1番議員(喜多新二) 現在工事中の医局棟完成後の駐車場台数はどのぐらいにふえるかわかりますか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 病院事務部長。
◎市立旭川病院事務局長(浅利豪) 病院敷地内へのバス乗り入れにつきましては、来院者の利便性でありますとか安全性、そういったものの向上の観点から非常に有効なものというふうに考えておりまして、これまでも検討してきた経過がございます。
警防部は、消火、救急・救助など、災害活動に係る業務の総括と、119番通報の受け付けを行う指令管制業務、さらには、直轄の部隊として石狩ヘリポートに配置しています消防航空隊と、市立病院敷地内にあります救急ワークステーションに配置している警防救急隊がございます。 資料の18ページには、各種災害への出動状況、119番の受け付け状況を掲載しておりますので、後ほどご確認をお願いいたします。
また、河川についてもウツベツ川が病院敷地の南東方向に隣接しており、北側には帯広川、そして西側には柏林台川が流れております。もちろん、こうした河川の道路の交差部分には橋りょうが整備され、市民生活の安心・安全を提供するための基盤整備が進められております。
また、河川についてもウツベツ川が病院敷地の南東方向に隣接しており、北側には帯広川、そして西側には柏林台川が流れております。もちろん、こうした河川の道路の交差部分には橋りょうが整備され、市民生活の安心・安全を提供するための基盤整備が進められております。
混雑の状況につきましては、議員今御指摘のとおり、各科の診療時間が重なり、混み合う午前10時ごろには一般駐車場が満車となり、時によっては、第2駐車場のほうもほぼ満杯の状態になることもあり、これらの混雑時につきましては、病院敷地内通路に誘導して対応することもございます。
国の規制緩和で病院敷地内に薬局を設置できるようになったというお話もお聞きしますので、このような動向を参考にしながら検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(渡辺慶藏) 市立病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(齋藤孝俊) 今後、薬剤師会とはしっかり協議を進めていきたいとは考えてございます。薬剤師の確保を初め薬剤師会の活動拠点といったご提案がございました。どのような手法での連携が可能であるか。
1点目、新棟建設に関連して、病院敷地内にバスの停留所を設ける予定とのことですが、その中で、病院周辺の交通渋滞の解消に向け検討はされているのか、お答えください。 2点目、市立病院敷地内に停留所を設けるのであれば、最低限、鶴ケ岱2-2の交差点の幅員拡張を行い、右左折レーンをつくることは必要ではないでしょうか。
このようなことから、病院敷地内にバス停の設置が可能なのであれば、病院として方向性を明確にしていただきたいと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(月田光明) 施設計画担当参事。 ◎施設計画担当参事(丸山聡) 病院敷地内にバス停を設置することにつきましては、病院利用者への歩行動線を短くするなど、利便性を高めることだと考えております。
こうした高齢運転者対策が進められる中、本年10月に、横浜市で集団登校していた児童の列に軽トラックが突っ込み、小学1年生の男子児童の命が犠牲になったほか、首都圏の病院敷地で通行人が巻き込まれる死亡事故が発生するなど、高齢運転者が第一当事者となる交通事故事案が全国各地で多発し、報道でも大きく取り上げられているところでございます。
混雑時につきましては、一部病院敷地内通路に誘導して駐車していただくなど、工夫をしているところでございます。 以上です。 ○議長(池田謙次) 神山哲太郎議員。 ◆8番議員(神山哲太郎) わかりました。 問題は、障害者の駐車場ではないかなというふうに思いますけれども、私もよく障害者の方からお聞きいたします。午前中早く行っても、既にもう埋まっているという話なのですね。
厚生病院敷地は約3万平方メートル、隣接する市役所の駐車場用地1万1,700平方メートル、合わせると実に先ほど述べましたように4万2,000平方メートルに及ぶ敷地があいてくるのであります。また、国の合同庁舎が現在の帯広開発建設部用地に建設されると、その施設に税務署、財務局が入所することで現在ある建物の敷地であります用地5,340平方メートルがあいてくるのであります。
厚生病院敷地は約3万平方メートル、隣接する市役所の駐車場用地1万1,700平方メートル、合わせると実に先ほど述べましたように4万2,000平方メートルに及ぶ敷地があいてくるのであります。また、国の合同庁舎が現在の帯広開発建設部用地に建設されると、その施設に税務署、財務局が入所することで現在ある建物の敷地であります用地5,340平方メートルがあいてくるのであります。
また、出入り口の位置を更に変更すると、出口も含めて変更した場合におきましては、現在行っている正面玄関で足腰が不自由な方を乗りおりさせる車につきまして、病院敷地内を今現在では外に出ないで回ることができるような流れになっておりますけれども、これを変えなければならない場合も出てくるというような意味合いで、リスクが増加するというような説明をしたところであります。 ○議長(田塚不二男君) 足立君。